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◆表彰式  ◆座長レビュー  ◆投票の結果
◆Winnerのこれからの進捗  ◆Non-Winnerの次回への展望

◆心筋会YIA道 場表彰式

2011年2月19日


◆座長レビュー

<Reviewer>

素晴らしい点

第1回目のYIA受賞おめでとうございます。何といっても臨床MR犬の画像が印象的でした。myxomatous changeが生じた弁とカラードップラーによる逆流を拝見して、ヒトと同じ苦しみを背負って生きる哺乳類の仲間なのだなあと息遣いの粗さまで伝わってくるように感じました。また質問できなかったのですが、小型犬に症例が多いというのは何か理由があるのでしょうか?重症例が多いということなのでしょうか?またご教示いただければと思います。

問題点、今後の展望など

治療介入が少ない、自然歴に近い状態でMRの進展と左室の壁運動異常やリモデリングがどのように進行するかに興味が持たれます(ヒトへの還元をすぐ考えるヒトの医師のわがままですが)。
左室の拡大の進行とlongitudinal、circumferential、radial strain、strain rateの変化はどのように関連するのか、circumferential strainの破綻のシグナルとなるのは何か?犬のように意図的に厳しい運動制限がかけられない場合、どの程度の逆流量でどれぐらいの時間経過で破綻が起こるのか、薬剤の介入は予後に対してどの程度意味があるのか?犬の種類や性別で異なる元来の左室サイズや左室重量は予後に影響するのかなど知りたいことは多々あり、今後症例を増やしてご検討いただきたいと思います。また基本的なことですが、MRの原因疾患に関して全てmyxomatous change様なのか、炎症や2次性のものが含まれていないか1例1例丁寧にご検討お願い致します。
モデル犬のほうも今後虚血MRにおける非虚血領域心筋のふるまいに関する研究なども展開していただけるとヒト、犬双方に還元できるのではと思います。

<From Editor>

話が何本かあったにも関わらずスライドは理解しやすかったです。熱意は結実しようとしています。YIA道場入門となりましたが、今までどおりのResearch Planで小山先生のもとガンガン進めてください。今回の話の中で整理された一部分の結果を次回に話していただけたらと思います。何がしたかったのかはっきりしてきたら、論文にぶつけていく時期です。
BSA補正(動物には動物のやり方があると思う)した、心臓のサイズ、重さ、容量、逆流量の検討が必須です。
おめでとう。そしてありがとう。今後も会を盛り上げて下さい。

◆投票の結果

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◆Winnerのこれからの進捗

第8回心筋会抄録+Review
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◆Non-Winnerの次回への展望

第8回心筋会抄録+Review

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